Dispatcher
配車係
トラックの運行管理や積み荷の振り分けを行う司令塔。朝はモニターで運行状況を確認し、翌日の配送内容を決定。積み荷を車両ごとに割り振り、トラブル対応や指示書作成も担当します。そんな配車係のお仕事内容ややりがいをご紹介します。

ONE DAY
一日の流れ
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9:00
出勤
タイムカードを打刻後、複数名で役割を分担して業務を進めます。
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10:00
運行状況の確認
運行管理システムを使って、トラックの正確な位置情報を確認します。トラブルなどで遅れが発生しそうな場合は荷主に連絡します。
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11:00
配車
翌日の配送計画の作成を始めます。トラックが足りない場合は協力会社に依頼をかけるなど、納期と物量を見てトラックを確保します。
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トラブル対応
製品破損や事故・悪天候などの道路トラブルにより納期がひっ迫している場合などは状況に応じて迅速に対応します。管理職と協力して対応することもあります。
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伝票発行
翌日の出荷伝票をリフトオペレーターに共有します。
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指示書作成
ドライバーに渡す配送内容の指示書を作成します。営業所に戻ってくるドライバーとコミュニケーションを図ることも大切な仕事です。
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18:00
退勤
翌日の早朝からスムーズに積込ができるように再度確認してから退勤します。
推しポイント
配車係は、トラックの運行状況を常に見守り、万が一の渋滞や悪天候といったトラブルにも落ち着いて対応する役割です。責任は大きいものの、その分“現場を支えている”実感が得られる仕事でもあります。また、自分が組んだ配車どおりに一日の運行がスムーズに終わった瞬間には、大きな達成感を感じられるのも、この仕事ならではの魅力です。
こんな方にピッタリ
ドライバーやリフトオペレーターとコミュニケーションを図り、相手の立場に立ったうえでの冷静な指示が求められる仕事です。幅広い視野と、協調性を持った方が活躍しています。ドライバー経験者はもちろん、未経験からでも成長を目指せる仕事です。
取材日:2025年11月